[PR] 忍者ブログ記事別アクセス推移 京都好き −歴史・教育・おいしいもん・おもろいとこ−  9月末の教育再生懇談会の提言の中に「高大接続テスト」の要望がありました(2) 忍者ブログ
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 いまひとつは、

 単に「学力」のない学生が入学している大学(悪くいえば一般的に遊んでばっかりの大学)が、どうして生き残れているのかということです。

 
 これは簡単にいえば、私学には私学助成が行われているからです。
 私立学校振興助成法という法律によって、いわゆる私立の学校は、私学振興事業団などを経て、間接的に国の援助を受けているのです。私学助成に関しては、憲法違反であるとかどうとかという問題もありますが、当面僕は私学助成は必要であると思います。
 ただし、私学助成の金額面でのバランスや、その割り振り方などは、あまりに不透明すぎるように思います。


 話を戻しますと、大学生の学力低下を防ぐために高大接続テストが必要とされる一方、学力テストを課さない大学に湯水のようにお金を落としているとすれば、ダブルスタンダードといわれても仕方がありません。たとえ、そういう体制を防ぐ考えであるとしても、それは単なる応急処置に過ぎないと思います。問題はもっと根本的なところであると思います。


 実際のところ、学生がほとんどいない大学があったり、私学助成ほしさに入学者数がどうのこうのと、トラブルも絶えません。

 国が大学に求めているものは何か、またそのために必要なものはお金なのか、学力なのか、それともそんな一元的な価値観ではないのか、よく考えてもらう必要があると思います。


 高大接続テストをする前に、大学の現実にもっと目を向けるべきだと思います。それがあってはじめて、対策を考えられるのではないかと思います。

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